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【休めない人必見】ネギとハチミツのダブルパンチでバイバイ菌

季節の変わり目の

気温の変化に追いつけていない八方チキンです。

 

朝あったかかったと思ったら

夜はバカみたいに寒い

そんなデレツンを繰り返されたらそりゃ風邪ひきますよ。

 

あなたの風邪はどこから

「私は鼻から」「私はのどから」

私は、なんかこー喉っていうか鼻っていうか

鼻の奥のほうの、もはやそれ喉じゃねーかな?

って感じのところから。

 

こうなるともはや風邪まっしぐらなんですよ人生経験上

だから、安静に布団に包まっていたいのですが

 

そうもいかない八方チキンは

外出してるときにも風邪に効く食べ物を食べて

この状態よりも酷くならないように考えました

結果、食べ物です

体にいいビタミンなどとるのは当たり前ですが

 

現状

咳が酷くなるのを1番懸念しているわけです

咳は体力を奪いますからね。いくら安静に寝てても咳が酷くて

全然休めないなんてこと、経験あるのではないでしょうか?

そこで・・・

調べた結果、ハチミツの効果が絶大なんだとか。

 

ハチミツが風邪を除ける

ハチミツには抗菌作用があり、その効果が絶大なようです

喉の炎症、特に咳止めに効果があり、そのために一般に市販される

のど飴に、ハチミツが配合されているものが多いようです。

 

ハチミツをそのままなめたり、お湯で溶かして飲んだり

そうすることで、咳を抑え、大前提である「安静」が手に入るのです

また、ハチミツは小さいお子さんでも、甘く飲み易いので

是非、試してみてはいかがでしょう

数百年年前のハチミツが腐ってなかったというほど

抗菌作用は絶大なようですよ。

特にマヌカハニーというのが効果が大きいようです

 

風邪のときの対処についてもう1つ

誰もが耳にしたことがある

「葱まいて寝ろ」

・・・なんて雑な!なんて投げやりな回答なんだ

と思っていたところ

そうでもないようです実はコレ相当な効果があるんです

 

首にネギ巻いて安静に

といっても喉にネギをまいてそこから特殊な、ネギ特有の

液体がでて、皮膚の上から染みて喉の炎症に・・・

なんてことではなく

ネギの効果は「臭い」にあるようです。

 

ネギのあの臭いには、消炎、抗菌作用があるんです

硫化アリルという成分が効くようで

玉ねぎを切ったときに涙が出る原因のそれが

消炎、抗菌の作用があるんですって!

 

じゃあ、玉ねぎでもいいんじゃない?

と思いましたが、首に巻きやすいのはネギですね。

(モチロン

玉ねぎなどを切ったものを寝室に部屋において寝るだけでも効果がある)

ネギはそのまま巻くよりも、炙ったあとに温かいタオル(ガーゼ)で包んで

首に巻くことで、首元を温めながら菌に作用してくれるようにするのが

1番効果的のようですよ。

 

ただ冒頭で言ったように私の痛いところは

喉と鼻の中間地点的な場所なので、ハチミツを鼻から流し込んで

全力でネギを鼻に突っ込んで臭いを嗅ぎたいくらいです

現実的に無理があるので今の症状が消えたら

首にネギ巻きながら

ネギ鍋でも食べて、デザートにハチミツ食べながら

風邪予防に、努めたいと思います。

 

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